ウォーキングスタイルメルマガ7月15日号 より
<ベストな重心の位置の見つけ方>
1)両足を肩幅ぐらいに開き、余分な力を抜いて楽な状態で直立します。
2)次に、足の親指の付け根に体重をかけていきます。少しずつ体重を移動
させると、ある時点から太ももの前側やからだの前面に力が入ってきま
す。
3)太ももの前面に力が入った時点で、次に重心を少しずつ親指の付け根か
ら後ろ側、かかとの方に移していきます。するとだんだん、太ももの前面
の力が抜けて楽に立てるポジションが見つかります。
4)さらに、かかとの方に重心をかけいくと、また力を入れないと立てない
状態になります。
5)重心のベストな位置は(3)です。体重を前後に移動させてみて、前にも
傾きすぎず、後ろにも下がりすぎていない、全身のどこにも余計な力が
入っていない位置を探しましょう。
正しい位置に重心があるというのは、感覚としては、両足の土踏まずのかか
と側の辺り(内側のくるぶしの真下)に左右どちらも同じように体重がのっ
ているような感覚です。
内くるぶしの下に重心をおくと、脚の前後の筋肉や腹筋と背筋のバランスが
よくなり、長い時間でも疲れずに自然な姿勢で立っていることが可能になっ
てきます。
正しい位置をからだで覚えられるよう、仕事の合間や通勤途中の電車の中、
家事の合間などを利用して何度か実践してみると良いでしょう。
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